PHILOSOPHY 企業理念
情熱と好奇心でしか、
つくれないものがある。
株式会社イースト・ファクトリーは、
クリエイティブに情熱をもった職人の集団です。
映像制作はもちろん、映像が関連するエンタテインメントであれば、
その規模やカタチにはこだわりません。
誰かを喜ばせたり楽しませることに熱く取り組み、
オリジナリティ溢れるコンテンツを生み出します。
日々進化していくテクノロジーをどう活用するか。
ますます多様化していく文化や娯楽をどう切り取っていくか。
さまざまなアイデアに想いを馳せ、情報を集め、技術を磨き、
常に成長していくことを忘れません。
しかし最も大切なことは、情熱です。
私たちはものづくりに対する情熱をリレーして、
コンテンツが持つエネルギーを増幅させていきます。
そのエネルギーこそが、誰かの心を動かす原動力になると信じているから。
だから、どんな規模の創作であれ、そこにかける熱量を変えることはありません。
イースト・ファクトリーに集まっているのは
好きなことも得意なことも異なる個性的なクリエーターたち。
私たちのアイデアと技術、そして情熱を紡いだ創作の数々が、
世の中を豊かに彩っていけたなら幸いです。
代表取締役社長
佐久間大介

- 私たちのつよみ
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ものづくりにかける「情熱」。
技術や知識だけに頼らず、想像と行動に価値を見出せる「柔軟性」。
失敗の恐怖より、挑戦することの魅力を忘れない「好奇心」。
得意技を出し合って、
誰も見たことのないものを創造できる「チームワーク」。

- 私たちがつくるもの
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映像と映像が演出できるものすべて。
そして、それをつくる
新たな才能と出会えるもの。

- 私たちが目指すこと
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誰かを楽しませること。誰かを幸せにすること。
誰かを豊かにすること。誰かを応援すること。
誰かを悲しませないこと。
VISION ビジョン
私たちの事業は、
テレビ番組・インターネット番組・劇場用映画の企画と制作。
さらに、そうしたメディアに定義されない
自由で多様なコンテンツの創造です。
それらを有機的に相互作用させることで、
これまでの制作会社になかった
ノウハウやアイデア、リソースを育み、
独自の循環モデルを実現していきます。
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イースト・ファクトリーが目指す
ものづくりの循環モデル -
① クリエイションの応用展開
② リソースの共有と連携
③ ユーザーの相互送客

